Chemistry Changeのコンセプト

人間関係を改善し、組織のパフォーマンスを最大化させる
自分の小さな箱から脱出する「箱のセミナー」

「個人は優秀であるが、チームとして結果がでない。」
「部下が思い通りに動いてくれない。」
「仕事はできるが、扱いづらい部下がいる。」
「職場に派閥のようなものができている。」
このような状態になってしまっているチームは、「箱」に入ってしまっています。

Chemistry Changeでは、アービンジャー・インスティチュートが開発した「箱」というメソッドに則り、
人間関係を改善するための ”気づき”とノウハウを習得するプログラムです。

プログラム内容

「箱」に入っている状態とは?「箱」から出るためには?「箱」から出るとどうなるか?
という3幕構成の劇と、ディスカッションを繰り返すことで議論を深めていきます。

劇という手法を採用することで、後々、記憶に残りやすいだけでなく、客観的にその状況を見ることで、
ひとつの事象を様々な角度から見ることができます。
その上で、日常に起こっている人間関係を様々な角度で見なおすことで今まで見えてこなかった”本当の課題”が見えてきます。

関連書籍:

自分の小さな「箱」から脱出する方法
(ARBINGER INSTITUTE著)


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